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己を鍛える


己を鍛える
by kn19870825

不合格から学ぶ合格法(全資格試験共通編、介護福祉士、税理士、社会福祉士、宅建、ケアマネージャー、社会保険労務士、登録販売者、ITパスポート、土木施工管理技士、簿記、司法書士、中小企業診断士勉強法)



「無意識レベル」でその資格を
必要としていなければ…
人間の記憶は基本的に「自分にとって必要としていること」しか
記憶できないようになっています。

それも表面的に必要としていることではなく
「無意識レベル」で必要としているかどうかが重要になります。

この「無意識レベル」で必要としていることとは、
あなたにとっての人生の最終目標でもあります。

つまり、自分の人生の最終目標を
「自分再発見シート」というツールを使いながら
自分の受験資格を再確認していきます。

そうすることにより辛い勉強も楽しさを感じられるようになり
合格率も格段に上がります。


悩みは早めに解決する
あなたには大小さまざまな、悩みがあると思います。
人間関係、仕事、病気、恋愛、結婚、育児、子供の教育、老後の問題・・・。

人間悩みがあるとその多くの時間を、
その悩みを考える時間に費やしてしまいます。

試験を考えたとき、
少しでも多くの時間を勉強にあてる必要があります。

悩みの解決は、つねに相談できる友達を持つことが非常に重要なのですが、
悩みの中には人に相談しにくいものもあります。

そんなときは、「教えて!goo」などを使います。


やる気の出る過去問を選ぶ
あなたが本屋で過去問を購入するとき、何を基準に選んでいますか?
見た目ですか、それとも本の厚さですか?

試験勉強は過去問を購入するところから既に始まっています。

過去問を購入するときは、
まず、適当な一冊を手に取り、分からない問題を見つけ解説を見ます。
そして、適当なもう一冊を手に取り、先ほどと同じ問題の解説を見ます。

そして、両者の解説を見比べて自分にとって分かりやすい本を購入します。

解説が分かりやすい過去問は、
試験勉強への意欲が増し、勉強時間も削減できます。

さらに、購入時のポイントとしては、過去問を1冊だけ購入することが重要です。



自分の脳を支配する
試験勉強を十分にしていないときほど、
「自分は不合格になるのではないか」と思ってしまいます。

でも、ちょっと考えてみて欲しいのですが、
「自分は不合格になるのではないか」と思ったところで、
合格率が上がると思いますか?

答えは、Noですよね。

ならば、開き直りましょう!

開きなおって、中庸な心を持ち、
問題を冷静に見る精神力を持ちましょう。

意外と、このようなことはおろそかにする人が多いのですが、
難しい試験になればなるほど合否に大きく影響してきます。

一つ覚えておいて欲しいことがあるのですが、それは、
「あなたの心(脳)が、あなたの全てを支配している」ということです。

あなたが、あなたの脳を支配できるようになれば合格率は1割アップします。



合格をリアルにイメージする
人間は自分でイメージできないことは行動に移すことはできません。
そして、そのイメージは具体的であればあるほど現実となる可能性は高くなります。

例えば、「俺は試験に合格するぞ」と考えている人と、
「俺は2時間の試験時間を、1時間50分で終了し、

30問の内20問正解して合格するぞ」と考えている人では、
後者の方が明らかに合格率が高くなります。

逆に言えば、自分の合格のイメージを具体的に描けるようになれば、
かなり合格ラインに近づいていることを意味します。

そして、勉強する時に、そのことを意識しながら勉強すれば、
合格率は簡単に1割上がります。



弓道師範3つの教えを理解する
独学は非常に効率の悪い勉強法です。

あなたは、今この文章を読んでいるということは、勉強する時間がなく、
その問題を何か別の方法で解決したいと思い読んでいるのだと思います。

私は高校時代に弓道をしていたのですが、その時出会った弓道師範に、
弓道がうまくなるための「3つの教え」を受けました。

[弓道上達の3つの教え]
1、見取り稽古
2、数稽古
3、工夫稽古

1、見取り稽古とは、うまい人や自分の目標となる人を見てマネすること。
2、数稽古とは、10回やってだめなら100回やってみること。
3、工夫稽古とは、ひとそれぞれ体格・性格・得意分野で違いがあるため
工夫して自分にあった方法を見つけること。

この教えは、試験・仕事・スポーツ・恋愛などの全てに通じます。

でも多くの人は、
「3、工夫稽古」から始めるので失敗しています。

これを、意識して試験勉強するだけで簡単に合格率が1割アップします。


試験官があなたに何を
問うているかを理解する
試験の勉強をする時にとても大切なことは、
「あなたがその問題をどう解くか」ではなく、
「試験官があなたに何を問うているか」を意識することが非常に重要です。

「試験官があなたに何を問うているか」を別の言い方をすれば、
「○○を知らなければ、○○の試験の合格を認める訳にはいかないよ」
ということです。

例えば、五択の問題を見て試験官の出題の意図がわかるようになれば、
簡単に合格率が1割アップします。



合格ラインに遠いところから勉強する

意外に、試験勉強は漠然と勉強しがちです。

しかし、試験にはそれぞれ合否の判定基準があり、
その基準を理解しないで勉強しても不合格となってしまいます。

試験に合格するためには、まず、合格の最低条件を確認し、
それに対して基礎科目や専門科目などの分野ごとで現状を把握し、
合格ラインに遠い方から勉強していきます。



○△×をつける
まず、昨年の過去問を解き、
問題ごとで自分の現状把握を行います。

そして、理解度に応じて「○、△、×」を付けていきます。

○:明らかに余裕でできたもの。
△:もう少し落ち着いて考えればできたもの。勉強すればできるもの。
×:回答を見ても理解できないもの。

この時に重要なのが、まぐれ当りでできたものは×にすることです。

さらにマニュアルの中では、
○△×をどのように勉強していけば
最短の時間で合格できるのか説明していきます。

これを知らないと本当に無駄な時間ばかり増えて
一生合格できない体質になってしまいます。

ライバルをうまく活用する
合格する人は、ライバルの存在をうまく活用しています。
長期間の試験勉強ほど、一人でするのは辛いものです。

さらに、ライバルをうまく活用することにより
・繰り返しの方法を使い記憶力を高めることや
・良い意味でのプレッシャーがかかり、合格率を簡単に上げることもできます。


問題の数を多くこなす
100問しか解かない人は、
1000問解いた人にかなわないのが現状です。

でも、そんなことは頭で分かっていても
毎日残業の後に家に帰ってから勉強するというのは
本当に難しいものがあります。

そんなときは、やる気の出る脳のある部分を刺激します。
その部位とは「側坐核」です。

側坐核を刺激してあなたの中に眠るやる気を引き出し
一問でも多くの問題を解いていきます。

このマニュアルでは、
自分の脳の仕組みを知るお勧めの図書や
具体的な方法をご紹介しています。

不得意分野は捨てる
あなたには、あなたの得意分野があるはずです。

試験に合格するためには、
あなたの得意分野の問題である○と△の問題を確実にとることが重要です。

逆に言えば、不得意な分野である×は最初から捨てることが重要です。

この方法を使えば、時間が短縮できるうえに、点数も1割あがります。


自分の勉強方法を
早い段階で確立する
最近、私が試験勉強をするときに、とても大切にしていることがあります。
それは、「早い段階で自分の勉強法を確立する」ということです。

○○の試験に合格するために、基礎科目・専門科目で6割が必要。
そのために、○○の過去問とインターネットの○○のサイトを見て、
Aの分野を勉強しようとか、Bの分野は思い切って捨てようとか。

もう少し解りやすく説明すると、
「早い段階で自分の勉強法を確立するという
意識を持って勉強すること」が非常に重要です。

この意識を持つだけで、簡単に合格率が1割上がります。



やる気の出ないときは
「側坐核」を刺激する
人間ですからどうしてもやる気の出ないときはあります。

特に、受験の申し込みをして、
試験までの中間の時期はどうしても
中だるみが生じます。

あなたは、こんな経験がないでしょうか?

部屋が汚いけど掃除をするのがめんどくさい。
しょうがないと、重い腰を上げいったん掃除を始めると
初め掃除をする予定のなかった台所までピカピカに・・・。

これは、人間の脳の「側坐核」が関係しています。
あなたの脳のほぼ真ん中に、豆粒ぐらいの「側坐核」という部位があります。
この側坐核を活動させれば、やる気が出てくるのです。

しかし、この側坐核はやっかいなことになかなか活動してくれないのです。
では、どうしたら活動してくれるのかというと、
ある程度の刺激を与えてやる必要があります。

それは、「一日一問でもいいから解く」ということです。

文章読解力を上げる
理系の方の弱点として、文章読解力が弱いことが問題です。
しかし、試験ではこの文章読解力が合否に大きく影響します。

そして、文章読解力を上げることは意外と簡単です。
キーワードに注目すればいいのです。

キーワードが本来持っている意味を逆から考えて設問を読んでいきます。
これを意識すれば、簡単に合格率が1割アップします。


5択の選ぶ順番は?
あなたは、せっかく問題を解いたのに、あなたの出した解答が
5択になかったことはありませんか?

5択なんだから5つの解答の中から選べばいいんです。

ただ、その選び方の順番が重要です。
これを、知っていれば簡単に合格率が1割アップします。


現場経験豊富な技術者は
「原則として」に気をつける
あなたは現場経験豊富な技術者が、
試験で陥りやすい罠について気づいていますか?

試験では、自分の過去の経験にとらわれるのではなく、
問題を客観的に見ることが重要です。

この手の問題は、冷静に考えれば必ず解ける問題です。

ただ、あなたは多くのことを知り過ぎているために、
せっかく解ける問題もミスミス逃しているのです。

では、どうしたら問題を客観的に見れるのか?
それは、「原則として」などのキーワードを意識することで解決できます。

これを知らなくて、あと1問で不合格になった場合は悔やんでも悔やみきれません。


わからない言葉は
「とは検索」で調べる
試験勉強をしていると意味が分からない言葉が出てきます。
こんな時は、Googleを使った「とは検索」をかけます。

良い検索結果が見つからない場合は、
さらに、Yahooを使った「とは検索」をかけます。

これを、知っていれば時間をかけずに効率の良い勉強ができます。


「繰り返し」と「関連付け」を使い
記憶力を高める
試験勉強で多くの人が望むものの一つに「記憶力」があります。
記憶力の良い人とは、「繰り返し」と「関連付け」がうまい人です。

同僚で同じ試験を受験する人がいれば、
自分の勉強したことについて話し合ってみてください。
「繰り返し」の効果が効いて記憶力の高まるのが実感できます。

また、あなたがサラリーマンなら、経験があると思うのですが、
名刺交換を1回しただけの人と、名刺を交換したあとに、

普段している仕事・出身地・家族構成などの会話を交わした人では、
その人に対する記憶力が格段に違います。

人間の脳は、一つのことに対して関連づけられる項目が多いほど
記憶力が良くなるようにできています。

マニュアルの中では、さらに具体的な記憶力の高め方をご紹介いたします。
これを知れば、簡単に記憶力が2割アップします。

受験資格の元となる
法律を理解する
国家資格は、法の下に定められています。

国家試験を受験する場合は、
「法令データ提供システム」で
一度自分の受験する資格の元になる法律を理解しておきましょう!

試験によっては、これを知らないと何回受験しても合格できません。


良く出るキーワードに付随する
キーワードも覚える

試験には毎年出題されるキーワードがあります。

過去3年分まで遡り、よく出てくるキーワードを抜き出し、
その意味を「とは検索」を使って調べます。

その時に重要なのが、
それに付随するキワードにも注目して勉強することが重要です。

例えば、「環境影響評価」という言葉を調べたら、
環境影響評価の実施が「開発面積がいくつ以上なら必要」といった
キーワードも一緒に覚えるといった具合です。

これを意識して勉強すれば、合格率が簡単に1割上がります。


長文問題は答えから見る
長文問題は答えから見ます。

なぜなら、試験は時間との勝負だからです。

過去問の長文問題を一度答えから見てください。
答えを見ただけで、正解が分かるものがあるはずです。

この方法を知っていれば、試験当日時間を有効に使うことができます。


飲み会に誘われたら断る
あなたは、試験に不合格になる人の最大の特徴を知っていますか?

それは、健康管理が非常にあまいということです。
試験の直前になったら飲み会も断りましょう!

でも、中には飲み会を断ると機嫌を悪くする人もいると思います。
そんな人には、試験が終わってから、こちらから誘いなおせばOKです。


寝ている間の脳を有効活用する
あなたの脳は寝ている間も活動しています。
寝ている間に脳は何をしているかというと、データー整理をしています。

脳にうまくデータ整理をしてもらうためには、
寝る前の1~2時間の勉強が重要です。

普通の人は、勉強する時間は日中しかないと考えていますが、
あなたにとっては、寝ている間も大切な勉強時間です。

試験2週間前になったらこの脳の仕組みを最大限に活用します。


試験前日に眠れない場合は
ちょっと食べて眠気を誘う
あなたは、試験前日に眠れるタイプですか?

試験前日はどうしても気分が高まっているため眠れなくなります。

そんなときは、「横になっているだけでも十分に休息がとれている」と
考えた方がよいでしょう。

また、どうしても寝たい場合は、
『 あるもの 』 を食べて眠気を誘います。


試験会場に行く
試験会場に行きましょう!

「そんなのあたりまえじゃないか!」と
あなたの声が聞こえてきそうですが、ちょっと話を聞いてもらえませんか。

試験が終わると、合格率が発表されます。
そして、もう一つ、当日試験を受けた受験者に対する合格率も発表されます。

それを見ると、なんと受験を申し込んだのに試験に行かない人が多いことか。

試験は、実力がなく、まぐれで合格してもいいのです。
合格してから、実力を磨けばいいのです。

勉強が不十分でも試験会場には行きましょう!


試験会場で落ち着くために
好きな人のことを考えよう
試験会場は、いつも行ったことがないような大学がほとんどです。

人間はどうしても初めて行く場所では緊張してしまい、
自分の能力を十分に発揮できなくなります。

まず、時間には十分に余裕を持って試験会場に到着すること。
そして、自分の受験する校舎の位置とトイレの位置を確認します。

元F1レーサーの中島悟は、車を運転する時に、
ヘリコプターから見ているように自分の車を運転すると、
落ち着いて運転できると言っていました。

右後ろに赤い車がいて、
左後方から猛スピードで青い車が追いかけてくるとか。

受験の時も同じです。

自分の受験する校舎が正門の右にあって、
教室を出て左に行けばトイレがある。
と解っていれば精神的にも落ち着くことができます。

また、席に着いたら
試験に合格したときに、
この試験の合格を一番先に伝えたい人のことを考えれば
自然と緊張感がとれるのを実感できます。


試験が始まったら
まず全ての問題を見る
試験が始まったら、当然、氏名・受験番号は書くんですが、
脳の仕組みを最大限活用するために、全ての問題を見ることが重要です。

これをすれば、試験が終了し、廊下に出てから「さっきの問題は、○○だ」
という悔しい思いは、なくなります。



短時間で解ける問題から解く
試験は、時間との勝負です。

よく、「解ける問題から解きなさい」と言いますが、
正確に言うと「短時間で解ける問題から解く」ということです。

基本的には、解ける計算問題でも
計算問題は後回しにします。

なぜなら、解いた答えが選択肢にない場合、
焦ってしまいます。

そして、その焦りが残された問題に大きな影響を与えてしまうのです。


合格者にコツを聞いてみる
誰でも試験は一発で合格したいと思っています。

しかし、現実は難しいものがあります。

もし、あなたが2度目の受験ならば、
このマニュアルについている「チェックシート」を元に、
同僚の合格者に合格のコツを聞いてみてください。

このマニュアルに書かれている以外の、
新たなノウハウやメンタルな面を知ることができるはずです。


このマニュアルでは、
合格者が無意識にやっている
上記「30の秘密に対して具体的な対策」をあなたにお伝えいたします。


具体的にどのくらい多く
正解できるのか?
3年間、不合格から学ぶ合格法を社内外の各種試験受験者に実践してもらったところ、
12%程度合格率が上がる結果がでました。

なんだ・・・たったの12%かと思われる方もいるでしょう。

でも、ここで重要なのは「マニュアルを30分程度読んで、
ちょっと実践するだけで12%合格率が上がる」結果が出たということです。

具体的には、50問のテストで30問が合格ラインだとすれば、
3~4問程度多く正解できます。

あなたが、一番よくわかっていると思うのですが、
合格ラインの9割程度までは比較的簡単に点数があがります。

そこから、12%上げて10割の合格ラインに到達するのは意外と難しいのです。

このマニュアルは、それを可能にします。

あなたは、こんな経験はありませんか?
「あと一問できれば合格できたのに・・・」

たった、一問できないだけでも
あの辛い勉強をもう一年間しなければいけないのです。

あなたにやってもらうことは?
あなたにやってもらうことは、以下の2つだけです。

・マニュアルを読む
・シンプルな30の秘密を実践する

これだけです!



>>>不合格から学ぶ合格法(全資格試験共通編、介護福祉士、税理士、社会福祉士、宅建、ケアマネージャー、社会保険労務士、登録販売者、ITパスポート、土木施工管理技士、簿記、司法書士、中小企業診断士勉強法)










by kn19870825 | 2017-05-26 13:58 | 自己啓発
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