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己を鍛える


己を鍛える
by kn19870825

サーフィン上達プログラム【ASPアジアチャンピオン・現役プロサーファー小川直久 監修】DVD2枚組



ほとんどの方が独学サーファーだと思います。

しかし、常に指導者がいるわけではない独学サーファーの方は、
基本がマスターできずに海に入っていても、
海という自然の強さに負け、波のスープの洗礼にも遭い、

「自分には向いてないかも・・・」
「小さいころからやっていないとやっぱり無理かなぁ・・・」

と、断念したり自信を失ってしまう人が多いです。


実際、優れた指導者から教わったサーファーは上達のスピードが
格段に違います。



ただ教われば良いというわけではありません。


優れた指導者に効果が出る練習法を教わるのが大切なのです。


上達するか、しないかの違いは、効率的な練習法を知るか知らないかの違いだけなのです。

実は、このホームページをオープンさせた理由は、それはとても単純な理由なんです。
現在、指導を受けたくても受けることが出来ない方や、指導者がいても個人を見てもらえない方が多く、
無理な体勢での滑りによって、ケガをしたり、
体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)といった初心者がとても多いんです。


また、自己流で練習を続けるのだけど、思ったように効果がでないという人もかなりいます。
自己流の練習は大抵効率が悪くて、変なクセがついてしまいがちなんですね。

身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。
ですから私は、全てのサーファーに少しでも早く、
今すぐにでも、『体を壊さず効率的に最大限の効果が出せる練習法』を知ってほしいと考えたんです。

そんな思いから、この『サーフィン上達プログラム』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『サーフィン上達プログラム』には、
『これからサーフィンを始める人から中級者』まで、実践すれば総合的に、
結果が出る練習方法を詰め込んでいます。



このプログラムの一部をご紹介すると・・・・・・

波を追って横にパドリングしたとき岸に方向をうまく変えることができない解消法とは?
左に行くときは右手のパドルを強くすると左に行きやすいです。
ひとつ大事なことは、初動のパドルのスピードを維持することです。
具体的な解消法をお教えします。

通常のパドルとテイクオフする時のパドルの違いとは?
通常のパドルもテイクオフ時のパドルも基本同じです。
ただテイクオフの時は波にあわせてパドルすることがポイントです。
あと一番大事なことは力まないでパドルすることです。
波の取り合いで勝つ方法をお教えします。
波のトップに上がってリッピングをしようとすると後ろにコケてしまう人の解消法とは?
恐らくリップした時に体勢がお尻側に体重が乗っているので
板を返すときおへそを返したい側にひねり、ももを胸につけるイメージで板を返す必要があります。
初心者でもマスターできる方法をお教えします。
横からきれいに崩れる波ではなく、一気に崩れてくる波でも斜めにテイクオフできる方法とは?
方法としてはテイクオフした瞬間に進行方向に板を
傾けると斜めに降りていきます。大事なのはテイクオフした瞬間です。
少しでも遅いとボトムに降りてしまうので斜めに降りません。
最初は難しいかもしれませんが、ゆっくりと丁寧に説明しますので安心してください
テイクオフしてボトムターンする時に、フロントだと斜めに走ってしまうのを改善する方法とは?
テイクオフするときの初動のパドルをはやくしてスピードを維持してテイクオフします。そうするとテイクオフした後のボトムとの間合いを作ると余裕ができて
まっすぐ降りてからスピードを維持できるので、そこからボトムターンに入れます。
できるようになるポイントを段階を踏んで紹介します。

ステップバックしたいのにスタンスが狭いままライディングしてしまう人が広くする方法とは?
ステップバックはアップスからボトムターンに入る直前に
やるといいです。後ろ足を5~10センチほど動かします。
これができると波の楽しみは一気に増します。
波の状態によって選ぶサーフボードとは?
波によってボードを変えれば、サーフィンの楽しみは倍増します。
初心者は使うボートが原因で上手くいかないことも多いです。
波の状態に合わせた選び方を教えます。
初心者がサーフィンをしやすいポイントの選び方とは?
海にいっても、どこのエリアで練習するのが良いか分からない人も多いです。
波の状態と見て、最も練習に適した場所の見つけ方を教えます。
パドリングの時の体の位置について?
ボードに対して、どこに体を乗せるとバランスが取りやすいかを説明します。
これを知れば、ボードの上でバランスを崩す悩みが全て解決するでしょう。

沖に出るまでに体力を消耗しない方法とは?
もちろん体力が大事ですが、力の入れ方で疲労を最小限に
できます。見て頂ければ解ります。
パドリングの時の手のひらの形と肘の使い方とは?
パドルが遅い原因を解説しながら、
いかに負荷がかからず速くパドリングできる方法について詳しく解説しています。
パドルの時の足を乗せる正しい位置とは?
足の位置は、パドルを減速してしまう原因となります。
せっかくいい形でパドリングしていても、足の位置によって減速してしまいます。
プロも実践している足を乗せる位置をお教えします。
ドルフィンスルーをマスターする方法とは?
ドルフィンスルーの原理を理解して、パドリングを生かし、
上手く体を使いながらドルフィンスルーを行う方法について説明します。
力に頼らないパドルのコツとは?
パドルは腕だけでやるものではもちろんありません。
肩甲骨ほか全身の使い方をマスターする方法をお伝えします。



楽に波まちができる方法とは?
波まちをしているときに、安定した位置でバランスがとりやすい方法をお伝えします。
波まちからうまく俊敏に方向転換する方法とは?
波まちから俊敏に方向を転換することで、良い波に素早く反応できるようになります。
方向転換の方法は、重要なポイントなので、しっかりと練習します。
乗りやすい波を見つける方法とは?
初心者は、どの波に乗れば良いか迷ってしまうことも多いです。
乗りやすくて楽しめる波の見つけ方を教えます。
パドルの時の視野について
パドルの時に、初心者がよくやってしまう間違いやすいポイントは、目線と視野です。パドル成功のカギとなる視野について、じっくり解説します。
テイクオフの時の手と足のつく位置とは?
バランスが取りやすい手の位置と足の位置を教えます。
この位置で、テイクオフの一連の動作がとてもやりやすくなります。

パドリングの入水に関して抵抗のない指の使い方とは?
親指・小指などなど、人により癖はありますが映像を見ていただければきっと分かります。
ボードの上に乗ってからの正しい姿勢とは?
テイクオフしてからの正しい姿勢を覚えます。
頭の位置や体の位置・目線の理想的な姿勢をお伝えします。
斜めテイクオフについて
基本では、まっすぐテイクオフする方法をお伝えしましたが、
長く波に乗れるように、ワンランク上の斜めテイクオフの方法についてもお伝えします。
絶好のポジションを取るためのパドルスピードアップのスキルとは?
力だけに頼らないことが重要ですが、力はあるに越したことはありません。
オン&オフシーズンいつでもできる訓練法を伝授します。

パドリングの時、初心者は板の上で足はどうするのがいいか?
広げるメリット・デメリット、閉じるメリット・デメリットがありますが、初心者が注意すべき点をお伝えします。
ボードの上にうまく乗るトレーニングとは?
ボードの中心に乗れるようにトレーニングしていきます。
陸上でのイメージトレーニングを行うことができます。

ぶれないテイクオフのトレーニング方法とは?
テイクオフの時の足の引付力を鍛えます。
テイクオフをぶれずにスムーズに行うことができるようになります。
初心者に最適なボードへの手の置き方とは?
最も重要なポイントです。「単にボードの中心」では解りにくいかと思います。繰り返しDVDで説明します。
突然サーフボートから落ちてしまうことの解消方法とは?
波に乗っているとバランスを崩して突然落ちてしまうことがあります。
これは、ビギナーによくある悩みです。誰にでも起こりうることなので、心配する必要はありません。
少し(コツを知れば)、こういう悩みは解消していきます。
カットバックの体の使い方とは?
体の使い方でカットバックも簡単にできます。体重をかけるタイミングと足のどの位置にかけるかも教えます。
自宅でも1人でできる練習法とは?
海に行かなければサーフィンの練習ができないと思っているなら、それは間違いです。
体の使い方や、体重の乗せ方などは、自宅で1人で練習することもできます。
海に行って、初めて練習するのではなく、友達と差をつける意味でも知っておくと良い内容をお教えします。

一人でコソ練に燃えたい人には?
友達に差をつけたい・・・これは上手くなるための最初の動機として多いです。
1人でのコソ練は実は効果がとてもあります。 私の内容なら自宅で1人でできる物も多いので、役に立つ方法が分かります。
習いすぎて混乱している人の共通点とは?
「あの人と、こっちの人は教え方が違う」「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」 こういった、
あれこれ習いすぎてしまったことによる混乱をしている方も非常に多いです。このDVDでは、全ての混乱がクリアになるように解説しています。


これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。

もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
サーフィンに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…


サーフィンが短時間で上手くなる
パドルも速くなり、ドルフィンスルーも上手くなることで沖に出やすくなる
思い通りのテイクオフができるようになる
ボードの上でバランスがとれるようになる
簡単にカットバックができる
理想的な体の使い方が分かり、疲れなくなる
横に走れるようになる
仲間内で注目される
独学でもサーフィンが上手くなる




今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、サーフィンがさらに楽しくなる。
転ばなくなり、フォームが安定することで自分に大きな自信が付く。

素晴らしいことですよね。



>>>サーフィン上達プログラム【ASPアジアチャンピオン・現役プロサーファー小川直久 監修】DVD2枚組
















by kn19870825 | 2017-07-17 13:10 | 上達法
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